ヒゲ脱毛は何回で終わる?レーザー12回・約1年の経過と終了後の記録

「レーザー12回・約1年 私のヒゲ脱毛記録」のアイキャッチ。顎に手を添える男性はイメージ画像で、筆者本人や施術結果を示すものではありません。 ヒゲ脱毛
※人物はイメージ画像です。

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ヒゲ脱毛は何回で終わるのか。私の場合は、51歳で始めてレーザーを12回、約1年だった。

黒い毛の伸びが遅くなったと感じたのは5〜6回目。終了後を振り返った記録では、髭剃りは週1回未満になっていた。ただし、残った白髪には別にニードル脱毛を約300本受けている。レーザー12回だけの結果ではなく、現在も同じ頻度かどうかは確認できていない。

途中で何が変わり、どこで終わりにしたのか。通っている間と、終えたあとの記録をまとめた。

筆者は医師ではない。本記事は個人の体験であり、医療行為の効果を保証するものではない。必要な回数・施術間隔・施術の判断は医師に相談してほしい。終了後の状態は過去の振り返りの記録であり、現在の状態を示すものではない。

私の場合はレーザー12回・約1年だった

項目 私の記録
開始時の年齢 51歳
レーザーを受けた部位 鼻下・あご・あご下・ほほ・首
レーザーの回数・期間 12回・約1年
通った間隔 月1回のペース
変化を感じ始めた時期 5〜6回目
別に受けた施術 白髪部分のニードル脱毛、約300本
終了後の手入れ(振り返りの記録) 髭剃りは週1回未満だった。現在も同じ頻度かは未確認

私が終わりにしたのは、毎朝剃らなくても気にならない状態になったからだ。毛が1本もないという意味ではない。終了後を振り返った記録では、追加照射の予定もなかった。

自分なら何回必要かを相談するときは、回数だけでなく「髭剃りを少し楽にしたいのか、毎朝剃らずに済む状態を目指したいのか」も伝えたい。私の12回は、全員に必要な回数でも、同じ結果を約束する回数でもない。

私は湘南美容クリニックには通っていない。以下の広告は、検討先の一つとして掲載している。

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1回目から12回目までに起きたこと

時期 起きたこと
1回目 麻酔なしで受け、鼻下とあごの痛みに耐えられず、最後まで受けられなかった
2回目以降 笑気麻酔を使い、最後まで受けられるようになった。麻酔クリームを追加した回もあった
4回目 口の周りに毛嚢炎が出た。クリニックでもらった軟膏を使い、3日ほどで収まった
5〜6回目 黒い毛の伸びが遅くなったと感じ、朝の髭剃りが楽になった
7回目前後 黒い毛が減った分、残った白髪が目立つようになった
8回目 2度目の毛嚢炎が出た
12回目を終えたころ 夕方の口元のざらつきが、ほぼ気にならなくなった

12回を終えたのは2026年の夏ごろ。すべての回について細かな変化を覚えているわけではないので、表には記録に残っていることだけを並べた。

施術当日は毎回、ヒゲが濃く見える状態と強い赤みが出た。人と会う予定はずらしていた。回数を決めるときには、こうした予定の調整もある。

痛みや麻酔の体感は、ヒゲ脱毛の痛みを受けた本人の記録に分けて書いている。私の肌トラブルの経過を、ほかの人の症状や治る日数の目安にはしないでほしい。

5〜6回目は、終わりではなく変化を感じた時期だった

始める前に気になっていたのは、5回で足りるのかどうかだった。私の経過では、5〜6回目は黒い毛の伸びが落ち、髭剃りが楽になってきた時期だった。

そこで終えるか、もう少し続けるかは、どこまで手入れを減らしたいかで判断が変わる。私はその時点では終わりにせず、12回まで通った。

契約前に確認したいのは、予定した回数で満足できなかった場合の追加照射の料金だ。あわせて、麻酔代が追加でかかるかも聞いておく。私の場合は、レーザーとは別に麻酔代がかかった。

「1回で何割の毛に作用するから、何回で終わる」とは、私の体験からは計算できない。希望する仕上がりと自分の毛の状態を伝えて、医師に相談したい。

回数や期間だけでなく、50代からヒゲ脱毛を始めるか迷っている人へ。私が受けてよかった点と後悔、契約前に確認したいことは、50代のヒゲ脱毛を振り返った記事にまとめている。

ひげ脱毛

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白髪の約300本は、レーザーとは別に処理した

始めたとき、ヒゲには3〜4割ほど白髪が混じっていた。あご下と口角のあたりに多かった。

黒い毛が減っても、その白髪は残った。7回目前後には、以前より白い毛のほうに目が行くようになった。最終的に、白髪部分にニードル脱毛を約300本追加している。

湘南美容クリニックの公式ページでも、ニードル脱毛の対象に白髪が挙げられている。私が受けた院とは別なので、実施条件や料金は同じとは限らない。出典:湘南美容クリニック「ニードル脱毛」(2026年10月24日確認)。

終了後にほとんど剃らずに済んでいる状態には、白髪の処理も含まれている。「レーザー12回で白髪もなくなった」とは読まないでほしい。

白髪が混じっている場合は、レーザーの回数だけでなく、その白髪をどう扱うかも契約前に相談したい。詳しい体験は白髪のヒゲにレーザー脱毛を受けた記録にまとめている。

レーザー12回のあとに残った白髪を処理した経過は、ニードル脱毛で白髪を約300本処理した記録に詳しく書いている。

終えて数か月、毎朝剃る習慣がなくなった

終了後を振り返った記録では、見た目に大きな戻りは感じていなかった。髭剃りは週1回未満で、気になったときに手入れする程度だった。これは当時の状態であり、現在も同じ状態・頻度かどうかは確認できていない。

施術前は朝晩2回、ヒゲを剃っていた。出張の日にはシェーバーを鞄に入れていたし、夕方の会議前に口元を触って気にすることもあった。終了後を振り返ると、そうした手間が減っていた。

ただ、終了してから何年もたった時点の記録ではない。長期的に同じ状態が続くかは、この振り返りからは分からない。

当時は追加照射を予定していなかった。終了後の状態に満足していたからで、先の状態まで見通して決めたわけではない。

約1年通うために、予約は施術後に取っていた

私の通院は月1回のペースだった。自分の判断で間隔を詰めたのではなく、通っていたクリニックの方針に沿っている。

平日の夕方以降と土日は予約が埋まりやすかった。途中からは、施術を終えたその場で次回を確定するようにした。キャンセル待ちのアプリも使った。

回数の説明を聞くときには「自分が通える曜日・時間帯で、どのくらい予約が取れるか」も確かめたい。月1回で約1年という私の日程を、そのまま自分の日程には当てはめられない。

レーザー以外の費用も合わせて約22万円だった

項目 支払額の概算
レーザー12回 約14万円
麻酔代 約3万円
白髪部分のニードル約300本 約5万円
合計 約22万円

笑気麻酔を使ったのは2回目から12回目までの11回。半分以上の回では麻酔クリームも追加した。1回ごとの内訳は覚えていない。

総額約22万円と麻酔代約3万円は、私の記憶に基づく概算だ。麻酔代約3万円に麻酔クリーム代を含めたかは、私自身も覚えておらず、クリーム代の算入は確認できない。請求書などから支払額を再集計した数字ではない。公式料金を使って、私の支払額を補完・再計算したものでもない。

この金額は私が別のクリニックで払った実費で、湘南美容クリニックの料金ではない。総額約22万円の内訳に、費用を分けて書いた。

回数を決める前に、私ならこの4つを聞く

  • 自分が希望する仕上がりを伝えたうえで、どの程度の回数・期間を見込むか
  • 予定回数で満足できなかったときの追加照射と麻酔の料金
  • 白髪が混じっている場合、その毛にどんな対応ができるか
  • 自分が通える曜日・時間帯の予約の取りやすさ

私の記録で言えるのは、5〜6回目に変化を感じ、レーザー12回と白髪の処理を終えたあとに、毎朝剃らずに済むようになったことだ。必要な回数は、この数字だけで決めずに相談してほしい。

当日に聞くことや、見積もりを持ち帰った体験はヒゲ脱毛のカウンセリングで確認したいことに書いている。

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